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プロジェクト×××

セックスレス!?いえいえ、プラトニックです。

夫婦、新しい1日。

2014年12月17日(水)

この日は、私達夫婦にとって、特別な1日の始まりとなった。

夫が会社から解雇を告げられたのが一昨日。
そして昨日、会社の後輩朝の8時~夜の7時まで我が家で遊んでいき、若い子の無邪気なパワーを分けてもらった。

しかし、食がすすまない、夫。
そして、妻。

布団の中でも眠れない、夫。
そして、妻。

私の退職は予定通りなので無傷だが、50歳間際の夫にとって、解雇は、例え覚悟をしていたとしても女の人が思う以上にダメージがあることだろう。

実は、私は数日前からそのような気がしていて、夫にふざけて「あんた、クビかもよ」と言ってからかっていた。
それほど会社の業績は悪いのだ。

しかし、私の退職後のスペイン巡礼(徒歩800km)一人旅は予定通り行う。
これは夫も承諾してくれている。(さすが我が夫)

今朝、寝たとも寝てないともつかない私は、異様に頭がすっきりしていた。

妻「おきてる?」
夫「うん」

私は夫に告げた。

子供がほしいと先日言ったけど、今、はっきりとそれは私の35歳目前にして女性の本能が言わせたものだと確信したから、気にしなくていい。

35歳を超えるとリスクが高くなることを、自分なりにいろいろな本を読んで考えてみた。
結論としては、私はきっと、障害児が生まれたら、きっと愛しぬくことも、自分達が死んだあとに残されたその子の人生にも責任を持つ自信がない

セックスレスは事実だけど、そのことで私は悲観したことはない。(実際はこのようにネタにして愉しんでいる)
むしろ、セックス無しでこれだけ信頼もあって関係を続けらる伴侶にめぐりあえたことが奇跡的だし、真実だと思うし、誇りに感じる。

夫は布団の中で聞いてくれていた。
いつもの聞いているか聞いていないのか分からない無い態度ではなく、明らかにきちんと聞いていてくれた。
そして時々、「うん」と小さく答えた。

何の涙か分からない涙が次々とこぼれていた。
鼻水もでっぱなしだった。
しかし、夫も私も静かに夫婦の時間に向かいあっていた。

それから、ずっと言えなかった、私の過去のことを打ち明けた。

19歳の時、当時付き合っていた人との間に子供ができたこと。
私が願えば生むことも、家庭をもつことも叶っただろう。
しかし、私の中は答えは一つしかなく、その迷いなき答えを出す自分に想像以上に泣いた。
せっかく私を選んできてくれた赤ちゃんは、母である私一人の決断で、生まれることがなかった

だからの今、なのだと思っている。
19歳の時、私は与えられた母親になるチャンスを自ら放棄したのだ。
そんな女に再びきてくれる子はいなくて当然。
当然の報い。

その代わり、私はその時から創作活動を始めた。
その子が私に与えてくれた私の本業。

10人夫婦がいたら、5人くらいは子供が授かるだろうか。
私はその5人にはなれなかった。
しかし、生涯の伴侶を得、ライフワークも得ている。

一生の自分の伴侶やりたいことに巡りあえない人もいるなかで、そのどちらも得ている。
決して不幸とは思わない。
むしろ、19歳という早い時期から、どちらもそこがゆるがないでいる人は、10人に1人いるかいないかのことだと思う。

私はつくづく幸運だ。と。

夫は最後まで聞いてくれていた。
夫がふざけずに聞いてくれたこと、変ななぐさめや、とりつくろいを一切しないでただ聞いてくれたこと。
本当に嬉しかった。

過去も、現在も涙も鼻水もさらけ出した
ついでに、お互いのヘソクリ額も公開しあった。

この5年半で妻もそれなりに貯めこんでいたが、夫は予想の5倍は貯蓄していた。
少しでも私に残してやろうと思ってくれていたそうだ。

ギャンブルはしない。
女遊びはしない。
タバコはしない。
病気もない。

充分だ。
私にはすぎた夫だ。

これからも末永くどうぞよろしくお願いします


青年期の卒業一人旅を計画中。
サンティアゴ(スペイン)巡礼のガイド本。
これを携え行く予定。



こちらのパープルを今回の旅の相棒①にしました。




そして相棒②。
初めてのミドルカット。
慣れるまでまだしばらく時間がかかりそうです。




スペインで①と②を見かけたら、きっと、それは私です!




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編集後記

「ブログランキング」のカテゴリ「赤ちゃん待ち」をはずしました。
「セックスレス」のみにします。

「プロフィール」文も変えます。





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妻、ご隠居様モードに入る。

会社がやばい。

私が退社するまで残り2ヶ月。
しかし、かつてないヤバさが吹き抜けている。

わずか25人前後の会社なのに・・・
5月末に4人解雇
そして、12月にも2人解雇決定。

その上、裏情報では役員クラスの退陣もアルとか。。

思えば、この会社は飽きっぽい私が飽きる暇がないくらい、いろいろなことが駆け足・・・いやギャロップ状態で進んできていた。

アレをやる。アレをやめる。やっぱりソレに変える。いや元に戻そう。
アレッ?元は何だったけ?
の繰り返し。

試行錯誤、縦横無尽、臨機応変・・・

明日からの1週間、さらなる強風が社内を吹きぬけることになるだろう。。

怖い会社や





てっきり、イギリスが「紅茶」の発祥で、流行しまくったから、インド始めいろんな国に茶葉を作らせ貿易してたのかとおもっていました。
紅茶好きを自負する方、必読本。



頂きもの。
あまりに分不相応で・・・恐縮ですっ!
咲き誇る春畑の薫り。



夫の心にも種をまきました。



来年のバレンタインは和菓子にしようかしら。




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編集後記

そんな状態で後任の子を残して退社するのはいささか胸が痛みます。
が、私は退社するからまぁもうどうでもいいやって気もさすがにします。

後任の後輩2人は真逆のタイプです。
22歳。サービス業経験なし。
仕事を長く続けたことなし。
事務処理能力高↑。
人と話すのが得意ではないので、受付嬢としてはまだまだこれから。
飄々と仕事をこなしてくれるので、流動的なこの会社では、ある意味頼もしい。
(この会社では、まきこまれないように自分のペースで仕事をすることが重要)
ぶっきらぼうな言動が誤解をされないかが心配。

28歳。サービス業の経験豊富。
仕事を長く続けたことなし。
敬語やビジネス文書などを巧みに操ることができる。
業務の本質や実作業のコツを掴むのが下手なのでモタモタする場面が多々ある。
対人関係に臆病で周囲に常にビクビクしているが、接客は落着いてできるので安心して任せることができる。
情緒不安定に陥りやすく一月で当日欠勤2回、早退2回の計4回穴をあけ、周囲の信頼を落としてしまった。
(いわゆるメンヘラさんかもしれん)
現在は順調に勤続できているので、心が落着けば頼もしい存在。
精神を安定するためにも、プライベートタイムの運動(血行促進)&食生活の改善(医食同源)を望む。

二人が1つになれば煩雑なこの業務もきっと乗りこえらる!
頑張れ~
注:人事なので暢気です。

そして、夫。
私の退社理由が「繁殖に入る」とお客様の間で流布されていることにプレッシャーを感じずにいてほしい。
妻としては勿論子宝も大歓迎!だが、自分の人生プランの一つとしての正社員キャリアの終了が本気の理由でして。
うまく本業(19歳から取り組み続けているが一向に芽がでない)へシフトできるといいなぁという期待も込めてます。

サンタのおじさん。
どうか私の想いを聞き届けて下さいましっ






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プロフィール

          しったかだったか         

Author:          しったかだったか         
39歳。
夫との年の差14~15歳

出会いから20年
結婚14年
セックスレス
プラトニック暦16年
(結婚前からすでに…)

お互い性欲ゼロ!!

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