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プロジェクト×××

セックスレス!?いえいえ、プラトニックです。

君を感じる長き時

1日が36時間あったらいい。


私はいつもそんなことを思っている。

仕事は生活のためにしなくてならない。
家事もそこそこやらないと気持ち悪い。
自己研鑽の時間はあって当然。
ゴロゴロ、ボヤボヤする時間はあっという間に過ぎてしまうし、
美容タイムも女子には当然必要だ。
その上、睡眠も8時間はほしい。

そんなこんなで時間が足りない。

こんなんでは子作りしてる暇がない。
皆いつおっぱじめているんだ?



しかし、昨日は「あれ、これってまだ昨日のことだったの?」と驚くくらい、長い一日だった。


それもそのはず。
昨日の起床は午前(深夜)1:20で、就寝は22:30だったから。


フィギュアの興奮さめやらぬまま、一日を過ごした。
日中、カックンと舟をこぎかけたが、今、寝ると夜寝れなくなるのは目に見えていたので、気をまぎらわすために、バイクで街へ繰り出した。


以前から傘寿になる義父母に何かお祝いをあげたいなと思っていたのだ。
高価な贈り物は貧乏な私達に望んでいないだろうし、食べ物だと味気ない。

そこで、帽子を縫ってみようと思い立った。
義父はハンチング。
義母にはクロッシェ。

はっきりって私は、いうほど裁縫娘ではない。
この冬はなんとなく、雪国育ちの冬の習性から、お針仕事を楽しんでいるが、貧乏の必須技術としてできるという程度だ。

こんな私に帽子なんぞ完成させられるのか……

でも、眠気覚ましにやる!
何もせず机上にいると寝るのは必至だ。

図書館でかりた帽子の作り方の本と、さっそく買ってきた生地とにらめっこを始めた。


おぅおぅおぅ
きたでぇ
興奮 めらめら
 

六月までに完成できればいい。


何か難しいことに挑戦したくなる。

オリンピック・フィギュアは私をそんな気持ちにさせてくれたのだ。


そして、イランイランをたいて夫の帰りを待つという、しっぽり活動をすっかり忘れさせてしまったのであった。







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編集後記

一つの記事に40分はかかってしまう。
目標は15分だ。






私の夜をあたなに捧ぐ

昨晩は眠れない夜となった。

布団の中でほてる体。
興奮する脳。

まんじりともしないで夜を明かした。



本日、妻は午後出勤なので、夫を見送った後も、その余韻から抜け出せずにいる。


天変地異がおこった。

昨晩(正しくは今朝)のことを思い出すと、胸がはりさけそうだ。



日本女子フィギュア陣が軒並み、ジャンプをしくじった。
こんなことがあるだろうか。

私は10年来のフィギュアファンで、この晴れ舞台を、指折り数えて待っていた。
今日は半日出勤だが、明日は応援に万全を期するため、何ヶ月も前から休みを取っているほど。

無論、今朝もLIVE中継に噛り付いていた。




夫婦ともに休日だった昨日は、夫と誰もいない真っ白な公園で、中央アルプスを見みながら、妻手作りの焼き菓子とミルクティーを飲んだ
夫はで二人がけのベンチを作ってくれた。
その上に銀マットと座布団をひいて、ひざかけをすれば、二時間は寒さを感じない陽気だった。

夫婦はそこでゆっくりとロマンチックに過ごした。

夫は私の肩を抱き、私は夫の腰に腕を回した。
それから夫は私の膝枕で目を閉じて昼寝をする。
少し寒くなってきたので、夫婦で凍った池の周辺を散策。
園内に夫婦の笑い声が響く。

イランイランの効果がじんわり効いてきているのだろか…

じんわりでいい。
10数年のプラトニックをとかすには、ゆっくりでいい。


その後、本当は温泉に入って帰宅のプランだったが、「私のささやかな幸せを1つ失ってもいいから、ジャンプの成功を!」という願掛けから、①温泉を捨てて、すぐに帰宅した。


この日、私は2つの吉兆とも思えることを体験する。

毎日クリックしている「人気ブログランキング」のポイントルーレットで初めて最高ポイントの②30点をGET!したのだ。
トリプルアクセルを思わせるこの「30」という数字に私は歓喜した。


それから夜食のパスタをつまんだ時のこと。
その1本がテーブルに落ち、③左右対称の美しいハート型が作り出されたのだ。
「愛あふれるノクターンを」 この日本人選手の言葉が脳裏によぎった。


そんな三つのことから、私は本当に、
イケル!

と思っていたのだが、現実はあんなことになってしまった。


どこまでもドラマティックな展開だ。

だから、今夜のフリープログラムもドラマティックな大どんでん返しを期待している



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編集後記

今朝のショックでまともに寝ていない。
目は痛く、肩はこわばり、頭がボーとする。
気合をいれるために、会社までの一時間を徒歩で行く。








イランイランの導き

イランイランのお香を放置して一日が経過した。
火はつけていないが、お香自身から、ほのかに甘酸っぱい匂いが漂っている。

夕方のこと。
いつも通り、夫婦仲良く机を並べて、各自パソコンをして遊んでいる。

その時、妻に変化が現われた。
夫の手に触りたくなった

そういえば、私は夫の手が大好きだった。
19歳の頃は、夫の手が目の前にあるだけで、ドキドキどすこいだった。

イランイランの香りに誘われて、妻にあの時のトキメキがよみがえったと言うのか!!

夫の左手をそっと取って、マッサージ。
夫はもともとマッサージされ好きなので、「うむ、苦しゅうない」的、表情を浮かべていた。

が、妻はマッサージに飽きて、興味は夕飯作りへ移っていった。
よいよい。
一歩前進だ!


そして就寝時間のこと。
いつも通り、夫婦仲良く布団を並べて、各自、思い思いの時を過ごしている。

その時、夫に変化が現われた。

夫が妻へ近寄り、妻の右太腿を丹念にマッサージをし始めた。


が、夫はマッサージに疲れて、またパソコン机へ戻っていった。


これがイランイランの成せる業なのかは分からない。


一歩一歩、歩みよっていく、それが今の私達には必要なことは確かだ。

プラトニックすぎで、キスも10数年もしていない夫48歳妻33歳のまだまだ現役夫婦のこれからが、自分のことながら、人事のように楽しみになってきたのであった。



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編集後記

私のささやかな幸せの一つや二つを失ってもいいから、そのかわり、あの日本人選手に3Aを認定させてあげたい。
と、ふとした瞬間に祈ってしまう。

回転が数度足りないんなら、ぐりっと押してあげたい。
着氷が乱れそうになったなら、ぐっと足元を支えてあげたい。

私達のこの想いが、ソチのあのリンクに届くことを願ってやまない。






妖しきイランイラン

昨晩、どんなもんかと イランイラン のお線香をたいて、夫の帰りを待ってみた。


冬は仕事らしい仕事があまりなく、私の休みを消化するのに丁度いい。
今日も私は休みをもらった。

小人閑居して不善をなす
小人物が暇を持て余すと、とかく悪事に走りやすいということ

とりとめのないことを考えたり、ネットサーフィンに溺れたり。
そうこうしているうちに、このお香のことを思い出した。

夫との旅行中、アジアン雑貨屋さんでこっそり購入したお香。


イランイラン

「花の中の花」という意味で、欲情を誘う官能的な香りだとか。


部屋中・・・臭い。
甘酸っぱい、強いにおい。

帰宅した夫は、ずっと鼻をくんくんさせている。
そして怪訝そうな顔をし、そっぽむいていつも通りパソコンの前に座った。

においによる欲情は、10年の長き歳月、プラトニックを貫いている私達夫婦には、あまりにも別世界のことすぎた。


お香がしけっていたのか、火が途中で消える。
煙がでなくても、存在自体 臭い。

しばらくこのまま放置してみよう。
今夜がだめでも、明日がある。

にぶくなりすぎた感度をよびさますには、それなりの時間が必要なことだろう。


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編集後記

編集後記を書き忘れてました。
UP数時間後、今、気付く始末…

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プロフィール

          しったかだったか         

Author:          しったかだったか         
39歳。
夫との年の差14~15歳

出会いから20年
結婚14年
セックスレス
プラトニック暦16年
(結婚前からすでに…)

お互い性欲ゼロ!!

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